![]()
この分野になると、ど!素人な私では、さっぱりわかりません。
黒木レーシングから、こんなメールをいただきました。
クランクシャフトが大変な事になっていました。
原因:以前オーバーホールされた方がスラストメタル
という物を裏返しに付けていたのが原因です。
これにより、メタルの効果を発揮せず、単なる鉄と鉄の
擦れ合いになってしまい消耗しています。
スラストメタルは新品でも高価な物ではないのですが
クランクシャフトは・・・
というよりも、物があるのかも不明・・・
とりあえず、補修が出来るか検討中です。
補修内容:削れたクランクシャフトの面を再度切削。
その削り込みに見合ったスラストメタルを製作。
結果、クランクシャフトは歪んでおりました;;大捜索です!
この大捜索により、修理日程が大きく遅れることとなりました。
アルファロメオ博多の樋口さんにもお手伝いいただき、2~3個のものが黒木さんの元に送られたのですが使える品物がない・・・。それでも捜索が続きました。
唯一、その後送られてきたもので、黒木さんが見て、使用できそうな物を研磨等々していただきなんとか問題解決いたしました。
各部品、新品から、加工部品を含めて揃えばお手の物です。
ある部品においては1/1000単位まで精密に研磨等するため、四国のある場所に送られて、相手から1桁間違ってますと言われ「いえいえ1/1000ですから合ってます」
という会話があるほどに、正確に組んでいただきました。感謝感激!
これで、なんとか2008年中には・・・・ところがどっこい、許しません、黒木さんは許しませんでした。エンジン以外が・・・・・
AlfaRomeo 1750 GT Veloce ENGINE
オールアルミ合金製、水冷直列4気筒、ツインカムエンジンです。
カムシャフトはダブルチェーン駆動で、ボア×ストロークは80mm×88.5mmの1779cc、最大出118HP/5500r.p.m、最大トルク19.1kg-m/3000r.p.m(DIN)でありまます。宮崎までの、まだ、オーバーホール前でも十分な吹け上がりと、粘りを、感じさせてくれるエンジンでありました。

HOME





