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2008年3月
宮崎県児湯郡都農町にある黒木レーシングさんまで、福岡都市高速ー九州自動車道ー宮崎自動車道ー東九州自動車道ー米良街道を通り、約350Kmのドライブす。まず心配なのは、たどり着けるのだろうか・・・。アルファロメオ博多の樋口さんに「行けるのかなぁ?」と不安げに尋ねると「大丈夫です」との心強いご返事をいただいて、出発!これがまた快適、最初は不安で高速でもゆっくり走行でありましたが、そのうちこのエンジン音、吸気音に魅了されてアクセルをどんどん踏み込んでいってしまいました。まったくどういう状態か不明な車で、大丈夫なのかさっぱりわかりませんが、とりあえず途中で3回ほど休憩してラーッキー?にも問題なく到着。黒木さんたちに暖かく迎えていただき、ホット一息ついてぐるりと、メカニック点検が始まりました。で、即、「キャブレターから漏れてますねぇ」から始まり、いろいろ問題が既に勃発。まぁこれから、ぼちぼち車全部をオーバーホールしていただくので、私としては、ここまで来れただけで安心。
黒木レーシング
黒木さんとのお付き合いの始まりは、アルファ145のエンジンから。エムズの社長松尾さんから紹介していただき、145のエンジンをオーバーホールしていただきました。その後147 CUP CARをフルオーバーホール。この2台とも、名メカニックの倉永さん(K2スポーツ)が以後、子守をしていただきました。
黒木レーシングさんとは、ホンダのS2000、インテグラ、シビックなどのチューニングやレースのメカニックでは日本一と言っても過言ではないショップであります。アルファにおいても、私だけでなく数々の九州を代表する車を手がけてらっしゃいます。勿論、黒木さん親子と言えば、インテグラレースにおいては、1~2を争うレーサーとして、名が知れております。
車に対しては、妥協を許さない、頑固な職人の黒木さんが、私の愛する1750に対して「やれるだけのことは、やってみます」とお約束していただいただけでも本当に幸せを感じました。でも、これからが大変だったようです;(申し訳ない)

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